山形コミュニティ新聞WEB版

編集長インタビュー

福祉ネイリスト 阿部 江津子さん

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阿部 江津子(あべ・えつこ) 1979年(昭和54年)山形市生まれ。山本学園を卒業後、市内の医療事務の仕事に携わった後に仙台市のネイル専門校に入学、市内のネイルサロン勤務を経て2015年に青田の自宅でネイルサロンを開業。17年4月に一般社団法人・日本保健福祉ネイリスト協会(東京)から「福祉ネイリスト」として県内初の認定を受け、主として宮城県の福祉施設に出向いて高齢者や障害者にネイルを施す活動を続けている。39歳。

高齢者に〝美爪〟で寄り添い
  笑顔と元気をお手伝いしたい

――福祉ネイリストって?

県内では初の認定

 「2014年に設立された日本保健福祉ネイリスト協会の認定資格です。自力ではサロンに行けない高齢者や障害者のために施設などを回って爪の手入れやハンドマッサージなどを施すと同時に、会話やスキンシップなどのコミュニケーションを通じて入所者に“寄り添う”仕事です」
 「全国で約800人が活動してますが、県内では最初に認定された私を含め3~4人。地方では認知度がまだ低くて…」

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