《せっかく行くならこんな店!》 ネパールレストラン ネワブトゥ
2008年7月11日
本紙第38号「編集長インタビュー」でもおなじみのネパールレストラン「ネワブトゥ」。店主のラクシミーさん(愛称「ラクちゃん」)のランチのおすすめがネパール料理3種類と酸味の効いたネパール風大根漬け「ムラコアチャル」、スープ、サラダのセット(1000円)。

この日いただいたセットは豚肉のスパイス和えカレー、鶏肉のククラカレー、ほうれん草のカレー、それにムラコアチャルとネパール米が大きなプレートで押し合いへし合いしています。本格的な香辛料の香りとともに食欲をそそります。
カレーを口に運んでビックリ。油でこってりと思いきや、あっさり、サラサラのカレーです。これがまたパラパラとしたネパール米と絶妙にマッチ、口飽きせずに食が進むこと、進むこと。ウ〜ンおいしい!
カレーを口に運んでビックリ。油でこってりと思いきや、あっさり、サラサラのカレーです。これがまたパラパラとしたネパール米と絶妙にマッチ、口飽きせずに食が進むこと、進むこと。ウ〜ンおいしい!

辛さも爽快感となり、まさに夏の暑さにピッタリなエスニック料理です。
店内は調度品からBGMまでエスニック情緒が漂い、日本語が堪能で話好きのラクシミーさんからネパールの話が聞けるのもポイント。
夜は羊の脳ミソの炒め(980円)が看板メニューで、東北ではここでしか味わえないんだとか。ネパールビールのほか日本酒、焼酎など各種アルコールも豊富にそろえているそうです。
店内は調度品からBGMまでエスニック情緒が漂い、日本語が堪能で話好きのラクシミーさんからネパールの話が聞けるのもポイント。
夜は羊の脳ミソの炒め(980円)が看板メニューで、東北ではここでしか味わえないんだとか。ネパールビールのほか日本酒、焼酎など各種アルコールも豊富にそろえているそうです。

ネパールレストラン ネワブトゥ TEL 023−622−5170 山形市七日町2−2−5 月〜金曜日 ランチ11:30〜14:30、 ディナー18:00〜23:00 土曜日 11:30〜23:00 日曜・祝祭日は休み |
![]() |