《せっかく行くならこんな店!》 ケンチャンラーメン 山形

2009年1月9日
 山形市で話題沸騰のラーメン店が「ケンチャンラーメン山形」。麺、スープ、ボリュームのどれも従来の山形の常識を覆すラーメン店で、その個性の強さに「ヤミつきになる」という人がいる一方、「二度と行きたくない」という人もいて評価は真っ二つ。アナタも一度試してみれば——。
《せっかく行くならこんな店!》 ケンチャンラーメン 山形
店主
 店に入ると食券販売機でお好みの量、味の濃さ、油の入れ具合、トッピングを選びます。注意したいのは量で、普通盛りでも他店の大盛り並みの量。迷っているとカウンターの中から店主の阿部勝重さん(40。写真)が「女性ならレディースセットがお勧めですよ」と優しく声をかけてくれます。
《せっかく行くならこんな店!》 ケンチャンラーメン 山形
 運ばれてきたラーメンの麺にまずビックリ。手打ちながらかなりの幅広縮れ麺で、口に入れるととにかく硬い!「啜(すす)る」ではなく「噛(か)む」感じ。でもこの麺が魚系の濃厚なしょう油味と絶妙に絡んで、山形では初体験の味わいです。おいしい。
 煮卵、海苔、メンマなどの具も個性的な麺やスープとの相性抜群。ひたすら噛んで食べ進み、スープの最後の一滴まで飲み干してしまいました。この味、クセになりそう。
 店舗は外装、内装とも綺麗で、女性客もいっぱい。細かなサービスが行き届いているせいでしょうか、家族連れも目立ちます。最後の驚きは店主の阿部さん、午後2時に昼の部の営業を終えた後、広告代理店の社長に変身するんですって。
《せっかく行くならこんな店!》 ケンチャンラーメン 山形

ケンチャンラーメン山形
TEL:023−647−0086
山形市西田2−1−17
営業時間:昼ケンチャン 11:00〜14:00
       夜ケンチャン(土日のみ) 18:00〜20:00
      ※麺がなくなり次第終了
定休日:月曜日 駐車場あり、店内禁煙