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編集長インタビュー

長門屋 社長 笹林 陽子さん

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笹林 陽子(ささばやし・ようこ) 1966年(昭和41年)、1911年(明治44年)から続く山形市の老舗仏具店「長門屋」の創業家長女として生まれる。山形北高から青山学院女子短期大に進み、卒業後に日本鉱業(現在のENEOS)入社。24歳の時、同じ会社に勤める笹林修氏と結婚。2女に恵まれ、東京都内と北海道で専業主婦生活を送っていたが、家業を継ぐため2002年に一家4人で山形に戻り、2015年から社長を務める。54歳。

図らずも実家を継ぐことに
  本当に運命は不思議ですね

――笹林姓は?
 「主人のです。私の旧姓は山口。本家は十日町の漆器店『本家長門屋』で、長門国(山口県)出身の山口新右エ門が江戸初期に創業したとか。うちは分家で、曽祖父の山口長蔵が本家から独立したのが始まりです」
――そうか、だから長門屋さんなのかあ。

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