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神町駐屯地に6千人超

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 4月22日、東根市の陸上自衛隊第6師団の神町駐屯地が一般開放され、同師団と駐屯地の創立記念行事が行われた。

神町駐屯地に6千人超

 毎春、敷地内の桜が咲き誇る中での恒例行事として定着してきたが、今年はあいにくの雨模様。それでも一年で一度だけの開放日とあって、県内外から総勢6254人の家族連れや観光客らが集まった。
 約3万平方キロメートルの広大な敷地では、自衛隊員による訓練披露やバザー、ちびっ子広場などが催され、中でも人気を集めたのが戦車の体験搭乗。全長9メートル、重量38トンの「74式戦車」を目当てに順番を待ちわびる長い行列ができた。
 山形市から祖母と一緒に駆けつけた蛯名朝翔 (えびなあさと※) くん(5歳)は「かっこいい、かっこいい!」と実際の戦車を目の当たりにして興奮気味。搭乗後は自衛隊員お手製の戦車カードを記念に受け取り、すっかり満足していた。
 陸上自衛隊第6師団は司令部を神町駐屯地に置き、山形、宮城、福島の防衛警備や災害派遣を任務に活動している。

※「えびなあさとくん」の「えび」は魚ヘン。

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