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外国人観光客、7%増

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今年上半期、香港が急増

外国人観光客、7%増

 今年1〜6月の上半期に山形県を訪れた外国人旅行者は延べ2万7980人で、昨年同期を1903人(7.3%)上回ったことが県の調査で明らかになった。10月28日から仙台—香港を結ぶ直行便が就航する予定で、その前段として同ルートのチャーター便が多数運航されたことが底上げにつながった模様だ。
 調査は旅館やホテル、観光施設など92施設を中心に聞き取りで実施した。
 それによれば外国人旅行者の内訳は(1)台湾(2)韓国(3)香港(4)米国(5)中国の順。このうち香港からの旅行者が前年同期比209.6%と大幅に上回っており、大半が仙台を起点に東北各地を巡る周遊型観光として山形を訪れている模様。

外国人観光客、7%増

 外国人旅行者の人気スポットは山寺、最上川舟下り、山居倉庫など。県観光振興課によれば「アジアでは依然として『山形』=『おしん』のイメージがあり、いわゆる『おしんルート』が根強い人気になっている」という。

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