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リサイクルのブックオフグループ/馬見ケ崎で攻勢

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書籍増床、ビーキッズ初出店

リサイクルのブックオフグループ/馬見ケ崎で攻勢

 中古本販売チェーンのブックオフコーポレーション(神奈川県相模原市、佐藤弘志社長)は、山形市馬見ケ崎の既存店を同じ敷地内で隣接する旧ユニクロ馬見ケ崎店に移転、店舗面積を拡大する。これにより品ぞろえの充実を図るほか、陳列方法などを変えて新刊書店のような店づくりを目指す。移転後の既存店スペースにはグループ会社で運営するリサイクル子供服の「B・KIDS(ビーキッズ)」が山形初進出を果たす。

<23日に開業>

 現在の馬見ケ崎店の面積は400平方メートル、旧ユニクロ馬見ケ崎店の面積は480平方メートルで。売り場スペースは20%拡大することになる。
移転は23日の予定で、開店準備のため既存店は19日から22日は臨時休業とする。
 新店舗では買い取りを増やして在庫・品ぞろえを充実させるほか、書評を付けて平台に並べたり、話題の本のコーナーなども設ける予定。
また背表紙を見せる陳列方式だけではなく、新刊書店をイメージした表紙を見せる陳列方法も採用する。
 同様の店舗は首都圏などで展開を始めているが、東北では初めて。軌道に乗れば東北一円に広げていくという。
 「B・KIDS」はグループ会社のリユースプロデュースが運営する。子ども服を中心にベビーカー、おもちゃ、幼生活雑貨などを幅広く取り扱う予定で、東北出店は仙台に続いて馬見ケ崎が2店舗目になる。オープンは12月19日を計画している。

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