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編集長インタビュー

黒澤ファーム 代表 黒澤 信彦さん

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黒澤 信彦(くろさわ・のぶひこ) 1964年(昭和39年)南陽市で500年近く続く米農家の長男として生まれる。置賜農業高校卒業後、3年間の自衛隊生活を経て61年に実家に戻り就農。特別栽培米にこだわり、農協を通さない直販ルートで東京の老舗料亭「なだ万」やホテル「パークハイアット」などに販路を広げているほか、東南アジア向けに輸出も。4月、農作物の安全や環境保全への取り組みを認証する国際基準「JGAPアドバンス」を米の分野で全国で初めて取得し話題を集めた。52歳。

暗くない米作の将来
  やり方次第で展望は開ける

――先祖代々から農業なわけですね。
 「物心ついたころからいずれは家業を継ぐんだという思いはありました。ボクで21代目。大学を出た長男も今年から手伝ってくれてます」

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