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編集長インタビュー

「やまがた街角」 編集・発行人 大久保 義彦さん

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大久保 義彦(おおくぼ・よしひこ) 1936年(昭和11年)東京都生まれ。59年中大法学部卒業後、翌年にテレビ放送開始を控えたラジオ山形(現在の山形放送)に入社し、報道、制作、総務などを幅広く担当。99年関連会社の東北映音常務を最後に定年退職、直後に職場の先輩だった故・田中邦太郎氏が編集・発行人を務めるタウン誌「やまがた街角」の編集に携わるようになり、田中氏の死後2008年から同誌編集・発行人に。市芸術文化協会会長、県芸術文化協会副会長、山形国際ドキュメンタリー映画祭理事長なども務める。父は山形市長を3期務めた故・大久保伝蔵氏。82歳。

後世の人たちに残したい
 「街角」という本があったことを

――「街角」、3月1日付で休刊と聞きました。
 
絶滅する様を記して

 「街角が産声をあげたのは2001年(平成13年)。1972年(昭和47年)創刊のタウン誌『やまがた散歩』がその年に休刊して、新たなタウン誌をつくろうと亡くなった田中(邦太郎)さんらが創刊したんだね」

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