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編集長インタビュー

吉田屋旅館(山形市)社長 ノーレン 千草さん

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ノーレン 千草(のーれん・ちぐさ) 1968年(昭和43年)山形市蔵王温泉生まれ。蔵王三小→蔵王二中→山形西高から跡見学園女子大(埼玉県新座市、現在は東京都文京区)に進み、卒業後に郷里に帰郷。1年半のグアム語学留学などを経て30歳の時に英語を使う職場を求めて青森県三沢市の米軍基地へ。そこで国防省職員のカルビン・ノーレン氏と知り合い34歳で結婚。夫の転勤に伴い米テキサス州フォートワース、横田基地と移り住み、実母の看病のため2010年に再び帰郷。18年に常務を務めていた実の兄が急逝、翌19年に社長だった実父の死去に伴い同年から社長。52歳。

旅館業、目先はコロナで苦戦も
  新時代への対応で再生は可能

――結構、波乱に富んだ人生みたいで。

吉田屋、江戸中期創業

 「蔵王温泉の高湯通りにある吉田屋旅館の創業は江戸中期で、姉妹館として1989年開館のオークヒルがあります。老舗の部類ですが、3歳上の兄が家業を継ぐのが暗黙の了解事だったから、私は好きなことをやらせてもらっていて。英語が好きだったんですね」

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