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青果・鮮魚店を入れ替え ナナ・ビーンズ「生鮮市場」

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 山形市七日町2丁目のナナ・ビーンズ一階の食品専門店「生鮮市場」(写真)の青果テナント、鮮魚テナントが4日から入れ替わった。9月から営業していた長井市の「鈴木青果物店」「鮮魚の速水」が撤退し、地元の「山形多田青果」(山形市、多田清輝社長)が青果・鮮魚スペースを引き継いだ。

青果・鮮魚店を入れ替え ナナ・ビーンズ「生鮮市場」

 「生鮮市場」は七日町の周辺住民にとっては待望の食品専門店として、精肉テナントの「肉の大場」を合わせた長井市の3社が進出して9月9日にオープンした。ただ山形市中心部の消費者との間で品ぞろえなどの面でギャップがあり、当初の売上高目標には達しなかったという。「肉の大場」は今後も営業を続ける。
 山形多田青果は同じ七日町で食品専門店の「なないち」を営業している。多田社長は「差別化は難しいが、やや高級感のある品ぞろえで既存店との共存を図っていきたい」としている。4日は多田青果によるマグロの解体作業などが公開され、多くの買い物客を集めた。

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