山形コミュニティ新聞WEB版

地域ニュース

そばの実を寒ざらし 不動沢で作業始まる

Share!

 新そばの実を真冬の冷たい清流にさらして風味を引き出す「寒ざらしそば」の水浸しが18日、山形市上宝沢の不動沢で行われた=写真。

そばの実を寒ざらし 不動沢で作業始まる

 この日は山形麺類食堂協同組合の組合員ら約20人が参加、昨年秋に収穫した新そば「キタワセ」の実3750キロを250袋の網袋に入れ、水温0.2度という冷たい沢水に浸した。
 そばは約2週間浸してアクを出した後、西蔵王高原で1カ月ほど寒風にさらす。これにより甘みがまして上品な味に仕上がるという。4月には市内各そば店で味わえる。

記事閲覧ランキング

  • 24時間
  • 週間