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山形市の100円循環バス レトロにリニューアル 〜 4月1日から

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 山形市の中心街を走る「100円循環バス」=写真=が4月1日からレトロ調にリニューアルすることになった。2001年から現代美術家の手によるカラフルなデザインを車体にまとっているが、その後、同様のラッピングバスが増えてきたため、赤と緑を基調にした元のデザインに戻すことで独自色を出していく。

山形市の100円循環バス レトロにリニューアル 〜 4月1日から

 山形商工会議所が市や地元商店街の支援を受けて100円循環バスの運行を始めたのは1999年で、2台が10分間隔でJR山形駅、十日町、七日町、大手門通りすずらん商店街を回っている。所要時間は約15分。利用者は平均1100−1200人、多い日には1700−1800人が利用する。
 現在の車体はコスタリカ出身の現代美術家フェデリコ・エルレーロ氏がデザインしたもので、緑色と紫色のカラフルで斬新な図柄を粘着フィルムでラッピングしている。初登場した01年当時は「動くアート」として市民の関心を集めた。

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