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春の結婚式に向け 準備はじまる

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 カップルが結婚の意志を固める時期は1月から2月にかけてが多いとされる。年末年始にそれぞれの親に報告をすませ、結婚準備にとりかかるのが今の時期。春の結婚式シーズンに向け、ブライダル商戦も活発になっている。

型にはまらず「こだわり婚」!?

 リクルートが発行している結婚情報誌「ゼクシィ」によれば、2005年度に1組のカップルが結婚・披露宴にかけた金額の全国平均は303万円で前年比約10万円の増加。宮城・山形地域でも336万円と約3万円アップしている。バブル崩壊後にブームとなった「ジミ婚」が減り、全国的に5年前から増加傾向にある。
 この背景とみられるのが結婚式の多様化。お仕着せではなく、少し費用がかさんでも自分たちらしい式にこだわるカップルが増えているという。

熱々カップルも式場選びに真剣

 実際、首都圏では比較的細かい要望も聞いてくれるハウスウェディングが人気で、全体の13・6%までをハウスウェディングが占めている。3年前の2倍という伸びだ。
 山形市でも西洋風の邸宅を使ったハウスウェディングやレストランウェディングが目立ち始めた。ほかにも和の風情を売りにする老舗(しにせ)料亭なども根強い人気があり、既存のホテルやブライダル施設とあわせ、挙式予定のカップルたちを悩ませている。

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