山形コミュニティ新聞WEB版

地域ニュース

やまがたの男子 厨房に入る

Share!

 17日と18日、山形市で男性を対象にした料理教室が相次ぎ開催された。

やまがたの男子 厨房に入る

生イカに悪戦苦闘 〜「男の料理教室」

 小白川町の東部公民館で17日に開かれたのは、郷土料理研究家の古田久子さんを講師とする「男の料理教室」。主催は「男子クッキングサークル」で、今年で6年目を迎える料理教室。
 この日参加した15人の男性が挑戦したのは「焼き豚春まち丼」(レシピ8面参照)、「うるいと生イカの酢の物」「イカのわた煮」「お吸物」の4品。男の料理はダイナミックさとばかり、レシピでは半分ずつ炒めるはずの豚肉を一度に焼こうとして古田先生が慌てて注意する場面もあった。また扱い慣れない生イカに悪戦苦闘する姿があちこちでみられた

やまがたの男子 厨房に入る

必殺? 豆腐固め 〜「おとうさんとつくろう」

 南沼原公民館で18日に開かれたのは地産地消研究会の松田孝子代表を講師に迎えての「おとうさんとつくろう 豆腐作り教室」。主催したのは山形市企画調整部男女共同参画課で、10組の親子計20人が「豆腐」「おからケーキ」「おから春巻き」づくりに挑んだ。
 お父さんたちは我が子の前でいいところをみせようと大はりきり。ただ、やはりその手つきはどこかおぼつかなく、中には火を消してから「にがり」を入れるはずのところを、火をつけっぱなしのまま入れてしまい、カチカチの「頑固豆腐」になってしまった親子も。
 いずれの料理教室でも珍プレーが続出したが、参加した男性のほぼ全員が「再度チャレンジして家族を見返したい」と捲土重来(けんどちょうらい)を期していた。

記事閲覧ランキング

  • 24時間
  • 週間