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山形新名物「ゆきちからラーメン」 3月4日、七日町でPRイベント

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 地元産の小麦「ゆきちから」を使ったラーメンを山形の名物に育てようと、3月4日(日)、七日町商店街のほっとなる広場で「山形ゆきちからラーメン」のPRイベントが催される。主催は山形麺類食堂協同組合で、当日はテントを張って600食を用意、1杯400円で販売する。

山形新名物「ゆきちからラーメン」 3月4日、七日町でPRイベント

 「ゆきちから」は2002年に開発された小麦の新品種で、粘り気が強いため加工すれば弾力性があってコシの強い麺に仕上がる。山形市周辺のラーメン店などで組織する山形麺協組では2年前から山形産の「ゆきちから」を使ったラーメンづくりに取り組んでおり、去年11月の山形駅西口広場で行われた「仙山交流味祭」に出品、ニュー感覚の味として人気を集めた。
 やまがたコミュニティ新聞でも11月24日号で「売り込め!ゆきちからラーメン」を特集、発刊直後の週末には、「午前中で売り切れた」「いつもの5倍を売り上げた」という店もあった。

山形新名物「ゆきちからラーメン」 3月4日、七日町でPRイベント

 当時、ゆきちからラーメンを扱う店はまだ少なかったが、山形麺協組によれば「扱い店を示す黄色ののぼり旗(写真)は急速に増加中」という。
 山形麺協組の佐藤理事長は「ラーメン消費量日本一の山形の名にかけて普及に弾みをつけたい」としており、夏には満を持して「ゆきちから冷やしラーメン」も売り出す予定。

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