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サン工房 自己破産申請へ 外食産業は営業停止

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 建築や内装工事のほか外食業も手がけていたサン工房(山形市、西田淳一社長)が1日までに自己破産を申請する方針を決め、事業を停止した。信用調査機関によれば、負債総額は約3億7000万円。

サン工房 自己破産申請へ 外食産業は営業停止

 建築業のかたわら、山形市の駅前通りにある十日町4で居酒屋「かっぽうぎ」(写真左)、郊外の北町4で定食屋「北町食堂」(写真右)を直前まで営業していた。また駅前通りの十日町1の高層マンション・Dグラフォート十日町タワーの1階で一時ステーキ店「フランス亭」を開くなど、市内外食店の隠れた担い手だった。

サン工房 自己破産申請へ 外食産業は営業停止

 これら外食部門はいずれもフランチャイズ・チェーン(FC)本部の加盟店としての展開。「かっぽうぎ」「北町食堂」のFC本部であるフジオフードシステム(大阪・北)では「事前に(加盟店返上など)何の相談もなかった。山形市における今後の店舗運営に関しては、事態の推移を見極めたうえで対応したい」と困惑している。

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