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殖産銀、山形しあわせ銀が合併 きらやか銀行誕生

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 山形県の第二地方銀行、殖産銀行(山形市)と山形しあわせ銀行(同)が7日に合併し、新たに「きらやか銀行」が発足した。県内では長く地方銀行の山形銀行、荘内銀行、殖産銀、しあわせ銀の4行体制が続いたが、新銀行の発足で今後は3行がシェアやサービスの質を競っていくことになる。

殖産銀、山形しあわせ銀が合併 きらやか銀行誕生

 両銀行は2004年10月に経営統合することを発表、05年に共同持ち株会社「きらやかホールディングス」を設立して合併に向けた準備を進めてきた。
 「きらやか銀行」は本社を旅篭町3の旧しあわせ銀行本社に置き、頭取には旧殖産銀頭取の長谷川憲治氏が就任、旧しあわせ銀頭取の沢井誠介氏は会長に就いた。
 昨年12月末時点の両行合算の預金残高は1兆千9百21億円、貸出金残高は9千3億円。
 当面の課題は合併により118店に膨らんだ店舗の統廃合で、来年9月までに77店まで減らす計画という。

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