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十字屋/食品売り場、10年ぶり全面改装

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毎日がフレッシュライフ

十字屋/食品売り場、10年ぶり全面改装

 山形市の百貨店、十字屋山形店が地下1階の食品売り場を10年ぶりに改装し、6日にグランドオープンした。目玉は(1)生鮮売り場の強化(2)惣菜の充実(3)新規テナントの導入——の3点。ライバルの大沼も8月に17年ぶりに食品売り場の刷新に踏み切っており、山形市でもデパ地下(デパートの地下1階食料品売り場)競争が激化しそうだ。


 
 改装のキャッチフレーズは「毎日、十字屋でフレッシュライフ」。生鮮売り場のテコ入れ策として、鮮魚は1切れからの販売を始めたほか、精肉では新たに県産の天元豚、庄内鶏を取り扱う。青果では地産地消の推進を一段と進める。
 惣菜の充実では焼き魚の販売をスタート、寿司コーナーでおこわの品ぞろえを強化する。また新規テナントとして洋菓子の「ゴンチャロフ」「ユーハイム」、焼きたてパンの「パン工房ベル」、笹かまぼこの「佐々直」、粕漬けの「旬海堂」、佃煮の「野村佃煮」が出店した。
 今回の改装を機に床も全面的に張替え、クリーンで明るい売り場環境を目指している。

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