山形コミュニティ新聞WEB版

地域ニュース

フレスポ山形北/12日、嶋地区に開業

Share!

ユニクロ、青山などが出店

フレスポ山形北/12日、嶋地区に開業

 山形市が整備中の嶋土地区画整理事業地内に12日、大和ハウス工業(大阪市)グループの大和リース(同)が開発したショッピングセンター「フレスポ山形北」がオープンする。すでに嶋地区では総合衣料のしまむら(さいたま市)グループによる「嶋ファッションモール」、食品スーパーのヨークベニマル(福島県郡山市)などを核とする「ヨークタウン嶋」が開業しており、商業集積が進む嶋地区と中心商店街や他地区との流通戦争が激化しそうだ。
 「フレスポ山形北」を構成するのはカジュアル衣料のユニクロ(山口市、写真右上)、紳士衣料の洋服の青山(広島県福山市、写真右下)を中心に、カジュアル衣料のマックハウス(東京・杉並)、婦人衣料のハニーズ(福島県いわき市)、インテリア雑貨のパスポート(東京・品川)、靴のABCマート(東京・渋谷)、ワールド(神戸市)が展開する婦人衣料のシューラルーなど。また外食店としてパスタ料理専門店のトレンタ(秋田市)が出店する。

 このうち洋服の青山は近隣の桧町にある既存店「北山形店」を9月30日で閉鎖、ユニクロも馬見ケ崎の既存店「馬見ケ崎店」を10月11日で閉鎖する。パスポートは「山形エスパル店」「三川店」に続く3店目になるが、フレスポへの出店に伴いエスパル店の存廃が注目されている。ABCマート、シューラルーは山形初出店になる。
 また嶋地区に出店予定のデンコードー(宮城県名取市)が南二番町の「山形南店」を閉鎖するなど、嶋地区の開発が「地区のリストラ」を進める結果につながっている。

フレスポ山形北/12日、嶋地区に開業

記事閲覧ランキング

  • 24時間
  • 週間