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山形の秋はやっぱり芋煮!!!

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 山形市の秋の風物詩「日本一の芋煮会フェスティバル」が5日、馬見ケ崎河川敷で開かれた。昨年は芋煮が不足して返金するトラブルもあったが、満を持した今年の配食はスムーズだった。

山形の秋はやっぱり芋煮!!!

 フェスティバルのメーンゾーンでは直径6メートルの大鍋「鍋太郎」に牛肉1・2トン、里芋3・3トン、ネギ3500本、コンニャク3500枚、しょう油700リットルを使った山形芋煮3万食が用意され、山形の秋の味覚を楽しもうと県内外から訪れた人たちが長蛇の列をつくった。
 この日の最高気温は平年を7度上回る34・4度。アツアツの芋煮をほおばる人はみるみる汗ダクタクに。それでも「やっぱり山形の芋煮はおいしい」という感想で一致していた。

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山形の秋はやっぱり芋煮!!!

 山形の芋煮の起源は定かではないが、江戸時代、最上川舟運の船頭たちが終着駅の中山町で始めたという説が有力。中山町では「芋煮発祥の地」を掲げ、8年前から町商工会が中心になってイベントを開催している。
 このほか山形城主をつとめたことのある秋元志朝(ゆきとも)が群馬の館林に移封される際、別離の野宴で芋煮が振舞われたのが起源とする説もある。

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