山形コミュニティ新聞WEB版

地域ニュース

東北ビバレッジ民事再生法申請/負債額14億円、今年最大

Share!

 缶飲料やペットボトル飲料製造の東北ビバレッジ(山形市漆山、斯波重幸社長)は6月25日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。帝国データバンク山形支店、東京商工リサーチ山形支店によると負債総額は約14億円で、地元企業の倒産としては今年最大になる。

 同社は1965年に東北罐詰として発足、大手飲料メーカーへのOEM(相手先ブランドによる生産)供給を中心に2002年のピーク時には58億円の売り上げを記録したが、固定費負担などで収益力が低下、直近の売上高は28億円まで減少して最終赤字を計上していた。

記事閲覧ランキング

  • 24時間
  • 週間