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旧オーヌマホテル跡地 真如苑 教団施設建設へ/来年4月完成を計画

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 山形宗教法人の真如苑(東京都立川市)が、山形市小白川町2の旧オーヌマホテル跡地に2015年4月完成に向けて教団施設の建設準備を進めていることが分かった。すでに周辺自治会への説明会や市への建築確認申請の提出を終えており、4月の着工を目指している。

旧オーヌマホテル跡地 真如苑 教団施設建設へ/来年4月完成を計画

 建設するのは「真澄寺新山形別院(仮称)」で、鉄筋コンクリート・一部鉄骨造り地上2階建て、延べ床面積は5200平方メートル。教団施設に隣接して立体駐車場も建設する予定。 
 真如苑は山梨県出身の伊藤真乗(1906~89年)が立教した在家の仏教教団で、信者数は全国約90万人とされる。
 真如苑によれば、山形市内の信者数は約300人。県内には鶴岡市に山形支部があるが、山形市を中心とした内陸部の信者の利便性を考えて県の中心部に施設を構えることにしたという。施設では各種の法要や法会などを行う予定。

旧オーヌマホテル跡地 真如苑 教団施設建設へ/来年4月完成を計画

 真如苑が03年3月に閉館した旧オーヌマホテル跡を取得したのは同年6月。これまで建設に着手しなかったことについて「手順を踏んで準備を進めていただけで、遅れたり遅らせたりしたわけではない」としている。

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