山形コミュニティ新聞WEB版

地域ニュース

ヤマザワ 村山市楯岡に出店へ/市内2店目 来秋開業目指す

Share!

 食品スーパーのヤマザワ(山形市)は村山市楯岡に新規出店する方針を決めた。場所はJR村山駅の国道13号を挟んだ西側で、オープン時期は来年秋を目指している。同社にとっては来年4月に新庄市五日町で開店予定の「新庄宮内店」に続く県内44番目の店舗になる。

ヤマザワ 村山市楯岡に出店へ/市内2店目 来秋開業目指す

 出店場所は市が2008年に策定したマスタープランで「新規沿道流通業務ゾーン」に指定している区画。同区画では05年にマックスバリュ東北(秋田市)などイオングループが約4万8000平方メートルを開発する計画を表明したが、14年にとん挫。その後、ヨークベニマル(福島県郡山市)も名乗りを挙げたが結論には至らず、最終的にヤマザワが4万8000平方メートルのうち南側半分を開発することで市や地権者と合意した。

ヤマザワ 村山市楯岡に出店へ/市内2店目 来秋開業目指す

 ヤマザワでは今後、店舗設計や配置などの詳細を詰め、年明け早々をメドに大規模小売店舗立地法に基づく店舗新設を県に届け出る予定。北側半分については市と協力しながら出店企業の誘致を図り、相乗効果で売上高アップを目指す計画だ。
 市内には楯岡新町で04年にオープンした「村山店」もあるが、市のマスタープランでは周辺の県村山総合支庁北庁舎南側や俵町を新たに「住宅ゾーン」として整備していく計画で、ヤマザワでは国道13号を挟んで村山店との棲み分けは可能とみている。
ヤマザワ 村山市楯岡に出店へ/市内2店目 来秋開業目指す

記事閲覧ランキング

  • 24時間
  • 週間