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イオンGのドラッグ最大手ウエルシアが県内初進出/調剤併設、夜12時まで営業

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 全国最大のドラッグストアチェーンで、イオングループのウエルシアホールディングス(東京)が山形県に初進出する。核店舗の「ウエルシア薬局」を4月に寒河江市にオープン、調剤薬局を併設して地域包括医療の拠点づくりを目指す。

イオンGのドラッグ最大手ウエルシアが県内初進出/調剤併設、夜12時まで営業

 場所は同市栄町で営業していたレンタルビデオ店「ゲオ寒河江店」の跡地で、2900平方メートルの敷地に1122平方メートルの店舗を建設する。
 売場面積は1000平方メートル未満にとどめるが、医師の処方箋に基づいて薬剤師が薬を調合して販売する調剤薬局を併設する。営業時間は午後12時までの予定。
 イオングループのウエルシアは同グループのタキヤ(兵庫県尼崎市)とシミズ薬品(京都市)を3月、CFSコーポレーション(静岡県三島市)を9月に子会社化。この時点で売上高は5700億円超と、それまで1位だったマツモトキヨシホールディングス(千葉県松戸市)を抜き業界最大手に躍り出ている。

イオンGのドラッグ最大手ウエルシアが県内初進出/調剤併設、夜12時まで営業

 店舗戦略は医療分野への専門性を高めて顧客を取り込んでいくのが特徴で、調剤薬局の併設や血液検査サービスなどが強み。東北にある既存店は福島23(調剤併設7)、宮城2(同2)。

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