山形コミュニティ新聞WEB版

地域ニュース

うめや 南陽市赤湯に出店へ

Share!

 おーばんホールディングス傘下で置賜地方で食品スーパー5店を展開するうめや(長井市、渡部俊二社長)が、南陽市赤湯で出店計画を進めていることが分かった。開業は2年後を目指しており、同社の新規出店は2014年9月の長井北店以来になる。

うめや 南陽市赤湯に出店へ

 うめやは長井市で3店、南陽市と川西町で各1店の食品スーパーを展開しており、年間売上高は約44億円。10年に村山地方を地盤とするおーばん(天童市)と経営統合し、2社で設立した共同持ち株会社・おーばんホールディングス(HD)の傘下に入った。
 おーばんは尾花沢、村山、東根、天童、寒河江、山形、上山の各市と山辺町で12店を展開中で、秋には天童久野本店を開業予定。同HDでは村山・置賜地方で店舗網を拡充し、ヤマザワ(山形市)、ヨークベニマル(郡山市)、マックスバリュ東北(秋田市)の上位3社を追撃する態勢を整える。

うめや 南陽市赤湯に出店へ

 うめやの出店場所から東150メートルの国道13号沿いではマックスバリュ南陽店が営業しており、2社による顧客争奪戦が激化しそうだ。

記事閲覧ランキング

  • 24時間
  • 週間