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薬王堂、ウエルシア/県内出店を加速

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 ドラッグストアチェーンの薬王堂(岩手県矢巾町)とウエルシアホールディングス(東京)が県内での出店を加速している。県内初進出は薬王堂が2008年、ウエルシアが16年と後発組だが、薬王堂は早くも20店に達しているほか、ウエルシアも1年間で6店というハイペース。2社は18年2月期中も新規出店を計画している。

薬王堂、ウエルシア/県内出店を加速

 薬王堂が今期中に新規出店するのは天童市一日町、米沢市泉町、米沢市東の3店。天童市では15年に閉店した多田木工ホームバリュー跡に新店舗を建設する予定。
 薬王堂は福島を除く東北5県で225店を展開しており、年間20店ペースの出店を続けている。21年2月期に店舗数300、売上高1000億円の達成を目指しており、宮城と山形を重点エリアに位置づけている。

薬王堂、ウエルシア/県内出店を加速

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 ウエルシアの今期中の新規出店で明らかになっているのは、山形市花楯と鶴岡市砂田町の2店。山形市では閉店したガソリンスタンド跡と焼肉店跡に新店舗を建設する。
 ウエルシアは中国地方を除く本州全域で約1500店を展開中で、17年2月期の売上高は6231億円とマツモトキヨシホールディングス(千葉県松戸市)を抜いて業界トップに躍り出た。今期は113の新規出店を計画している。

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