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夏の甲子園にのぞむ日大山形/歴史を塗り替えろ!

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 日大山形が4年ぶり17回目の夏の甲子園大会にのぞむ。前回出場した2013年夏は強豪の日大三(西東京)、作新学院(栃木)、明徳義塾(高知)を次々と下して県勢初の4強入り。「歴史を塗り替える」を合言葉に、日大山形はさらなる高みを目指す。

夏の甲子園にのぞむ日大山形/歴史を塗り替えろ!

 打線の柱は県大会5試合で3本の本塁打を放ち、計11打点を挙げた4番・舟生。1番の鈴木は1年春からレギュラーで走攻守に定評がある。2番・後藤は打率5割超え、3番・斎藤史も堅実な打撃が光る。5番以降も勝負強いバッターがそろい、伝統の「打撃の日大」は健在だ。
 投手陣は4人がそれぞれの持ち味を発揮する。県大会で失点は11と、大崩れしないところが頼もしい。背番号1の森田は172センチと小柄だが、ボールのキレとコントロールで勝負できる。控えの中西もキレのある直球が武器。2年生左腕・近藤皓、沼澤拓は本格派。

夏の甲子園にのぞむ日大山形/歴史を塗り替えろ!

 また県大会での失策は3で、好守がピンチを救う場面もみられた。
 初戦の相手は、奇しくも13年の準々決勝で死闘の末4―3で勝利した明徳。春夏通算35回の甲子園出場、昨夏はベスト4入りを果たした明徳を率いるのは、1992年夏の甲子園で星稜(石川)の松井秀喜選手に対し5打席連続敬遠を指示したあの馬淵史郎監督。
 その馬淵監督、日大との再戦が決まり、前回敗れたことを聞かれると「あの時は(日大を)ナメとった」などとホザいているとか。
 なめたら、なめたらいかんぜよ!

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