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編集長インタビュー

市村工務店 社長 市村 清勝 氏

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市村 清勝(いちむら・きよかつ) 1957年(昭和32年)山形市生まれ。山形南高から日本大学生産工学部に進み、80年同大卒業後、第一建築(東京、現在の第一ヒューテック)に就職。83年、市村工務店入社。課長、部長、常務、専務を経て2001年から現職。52歳。

市村工務店 社長 市村 清勝 氏

匠(たくみ)の技を現代に
    目指すは技術者集団——

——市村工務店って羽黒山五重塔(国宝)の保存修理や旧済生館(国重要文化財)の復元なんかに携わってるとか。

宮大工の技術を継承
  
 「創業者の曽祖父は宮大工でした。会社は今でこそ一般建築やリフォーム、土木も手がける総合建設業ですが、4代目の私になってもこのDNAは受け継がれています」
 「(敷地内の『展示資料館』に案内してくれて)このミニチュアの五重塔も法隆寺も金閣寺も、すべて本物の建材と技法を使って再現しています。徒弟制度に頼らず伝統の技法を継承していくにはミニチュアでもいいから実際に造っていくしかないと」

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