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おーばん(天童市)長井市で出店計画/来春にも うめや市内2店は閉鎖へ

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 食品スーパーのおーばん(天童市)が来年春のオープンを目指し、長井市館町南で出店計画を進めていることが分かった。村山地方が地盤だった同社は4月1日に置賜地方が地盤のうめや(長井市)を吸収合併する予定で、おーばんとしての同市進出は初めて。新店オープンと同時に市内にあるうめや2店舗は閉鎖するとみられている。

おーばん(天童市)長井市で出店計画/来春にも うめや市内2店は閉鎖へ

 計画しているのは「(仮称)おーばん長井南店」で、場所は長井高校南側の農地約9015平方メートル。先月末に地権者と土地賃貸借契約を締結し、今月中旬までに県に農地転用と開発行為の申請を届け出済み。
 おーばんでは両許可を待って大規模小売店舗立地法上の店舗新設を県に提出し、早ければ秋口の着工を目指す。同社の新規出店は2022年4月の「白鷹店」以来。

おーばん(天童市)長井市で出店計画/来春にも うめや市内2店は閉鎖へ

 同社は村山地方と白鷹町で14店を展開、10年に経営統合したうめやは置賜地方で6店を展開している。規模拡大と効率化を狙い経営統合から合併に移行する4月以降、店名はうめや創業の店舗である長井市緑町の「うめや長井北店」を除き徐々に「おーばん」に切り替わる予定。
 また関係者によれば、おーばん長井南店のオープンに伴い、スクラップ&ビルド方式で館町南の「うめや南店」と中道の「うめやサンプラザ店」は閉鎖される見通しだ。

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