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編集長インタビュー

開高健賞受賞作家 川内 有緒さん

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川内 有緒(かわうち・ありお) 1972年(昭和47年)東京都生まれ。日大芸術学部卒業後、米ジョージタウン大で修士号を取得。米国企業、日本のシンクタンク、フランスの国連機関などでの勤務を経て2010年にフリーライターに。13年、「バウルを探して 地球の片隅に伝わる秘密の歌」で第33回新田次郎文学賞を受賞、18年11月に刊行した「空をゆく巨人」で第16回開高健ノンフィクション賞を受賞。ライターの夫、娘さんと都内で暮らす。46歳。

大場満郎さんとの出会い
  山形にも深い縁ができました

――開高健ノンフィクション賞といえばノンフィクション作家の登竜門!

型破りな男たちを描いて

 「『空をゆく巨人』は、中国出身の現代美術家・蔡國強(さいこっきょう)さんと福島県いわき市の実業家・志賀忠重さんの友情がテーマ。国も育った環境も違う2人が出会い、数々の作品を生み出していく30年の奇跡を紡ぎました」

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