山形コミュニティ新聞WEB版

編集長インタビュー

イット(山形市) 社長 阿部 正幸さん

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阿部 正幸(あべ・まさゆき)1964年(昭和39年)河北町生まれ。寒河江高から山形大教育学部に進むも2年で中退、損害保険会社、中古車販売会社などを経て91年に天童市の測量会社へ。2008年に独立、測量が中心のイットを設立して社長就任。19年に不動産事業に進出、以後、宅地分譲を柱に順調に業績を伸ばしている。年間売上高は約4億円。河北町で学習塾も手がける。河北町在住、59歳。

不動産業は知的サービス業 結局、カギを握るのは人材です

――もともと土地家屋調査士でいらしたんですね。

もとは土地家屋調査士

 「そもそも大学入学時は小学校の教員を目指してたんですよ(苦笑)。でも自分は理系が得意で、小学校の教員って文系の世界じゃないですか。それで違和感を感じ大学を中退、職を転々とするうちに測量会社に拾ってもらい、土地家屋調査士の資格を取ったと」

――土地家屋調査士ってどんな仕事なんですか?

 「土地や建物の不動産登記簿ってあるでしょ、あれの『表題部』を記載するのが主な仕事で、土地を測量したり、建物の大きさを測ったり。ちなみに登記簿の『権利部』の記載は司法書士の仕事で、登記簿は2つの仕事が対になっています」

――ふ~ん。

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