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編集長インタビュー

東北萬国社 社長 中村 明子さん

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中村 明子(なかむら・あきこ) 1968年(昭和43年)東北萬国社を創業した本郷富也・和枝夫婦の二女として山形市で生まれる。山形西高から学習院大経済学部経営学科に進み、卒業後に西武百貨店へ。93年に帰郷して東北萬国社に入り、96年に結婚して中村姓に。常務だった2005年、夫の転勤で東京に転居、いったんは退社するも14年、父親で当時会長の富也氏の死去後ほどなく復帰、18年に社長就任。51歳。

おかげさまで今年で創業60周年
  守りから攻めに 成長を軌道に

――今年で創業60周年を迎えられるとか。

七日町で創業

 「宮城県出身の両親が1960年に山形市七日町で創業しました。七日町周辺に軒を連ねる喫茶店にコーヒー豆を販売するようになったのが始まりで、その後に直営店の展開も。コーヒーは創業時から『自社焙煎』にこだわっています」
 「コーヒー事業と並ぶもう一つの柱がソフトクリーム事業。『つや姫入りソフト』『さくらんぼソフト』など地域の食材を使ったご当地ソフトの開発に力を入れていて、ソフトのシェアは東北ナンバーワンなんですよ」

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