サトー住販/「在宅介護支援ベッド」取扱

2008年8月8日
 住宅販売のサトー住販(寒河江市)が介護・福祉事業への参入を目指して取り扱いを始めた「在宅介護支援ベッド」が話題を呼んでいる。ボタン操作だけでベッドがイスに早変わりし、しかも簡易トイレまで備えているというスグレモノ。
サトー住販/「在宅介護支援ベッド」取扱
 佐藤茂利社長は「介護者の作業が軽減されるほか、『寝たきり』も防げる画期的な商品」とPRしている。
 手元のボタンを押すと背中部分が90度まで起き上がり、足元部分は折れ下がってイスになる。このため立ち上がるのが楽になるほか、ベッドの足元へ固定テーブルを置けば寝た状態からスムースに座った状態に移行、食事や読書、テレビ鑑賞も容易になる。足が床に着くことで足の機能低下を防ぐ効果も期待できるという。
 価格は1台につき39万8000〜92万円。レンタルの場合、介護保険適用で自己負担は1割で済み、月額2800円から利用できる。