4月1日オープン「家具の広場」が出店/家具の田丸山形北店跡

2011年3月25日
 昨年5月に閉店した山形市馬見ケ崎4の「家具の田丸山形北店」跡に「家具の広場」が出店、4月1日にオープンする。家具卸のアール・エス(愛知県瀬戸市)の初の直営店舗で、運営は田丸の元社員ら10人があたる。
4月1日オープン「家具の広場」が出店/家具の田丸山形北店跡
 旧田丸山形北店の店舗面積は1階が3500平方メートル、2階が3300平方メートル。家具の広場はこのうち1階全部と2階の約半分を使う。
 旧田丸山形北店の後継テナントとしては同業のニトリのほか、ディスカウント店の「ドン・キホーテ」「トライアル」などが名乗りを挙げていたが、最終的にアール・エスに落ち着いた。
 店長を務める福田孝己氏は旧田丸山形北店の店長で、「アール・エスは田丸の仕入れ先であり、『家具の広場』のコンセプトも旧田丸山形北店を踏襲する」としている。
 家具の広場では年商3〜5億円を目指しているが、同一商圏内には浜崎の東京インテリアのほか、来年10月にはニトリも穂積に「山形北店」をオープンする予定で、山形市北部での家具小売競争が激化しそうだ。