ヤマダ電機 寒河江で出店計画/来春〜夏 開業目指す 東根に続く小型店

2010年12月10日
 家電量販店最大手のヤマダ電機(群馬県高崎市)が寒河江市で出店計画を進めていることが明らかになった。店舗は今年9月から始めた小商圏を対象にした小型店になる模様で、山形県内では11月の東根市に続く出店になる。オープン予定時期は来年春から夏とみられている。
ヤマダ電機 寒河江で出店計画/来春〜夏 開業目指す 東根に続く小型店

 出店場所は主要地方道天童大江線沿いの新山1の旧パチンコホール跡で現在は更地。10月末までに地権者らと土地賃貸借契約を結んだ模様で、近く店舗の建設に着手する見通し。
 ヤマダ電機の従来の売り場面積は3000〜4000平方メートルだったが、今年9月に人口2万人の宮崎県えびの市で開業した店舗を皮切りに全国の地方都市で600〜1500平方メートルの小型店を展開していく方針を打ち出している。

ヤマダ電機 寒河江で出店計画/来春〜夏 開業目指す 東根に続く小型店
 寒河江市への出店は同方針に沿ったものとみられ、県内ではこれに先立つ11月19日に1250平方メートルの旧コメリホーム東根店跡に小型店を開業している。
 本紙の取材に対しヤマダ電機では「まだコメントできる段階ではない」と回答している。