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住友不動産 1カ月以内に概要決定 七日町の高層マンション計画

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 山形市七日町の「CoCo21」の跡地(写真)で高層マンションの建設計画を進めている住友不動産は本紙の取材に対し、「むこう1カ月以内に施設概要を決めたい」などと語った。詳細は以下の通り。

住友不動産 1カ月以内に概要決定 七日町の高層マンション計画

一、8月の段階ではマンションの階数は24階建てと発表したが、19階建てから30階建てまでの広い範囲で検討している。事業費は19階なら35億円、30階なら50億円程度になるだろう。
一、1階と2階を商業スペースにするのは当初の発表通り。商業スペースを5階まで広げるとの報道もなされたが、テナント出店の問い合わせがあった業者が20社以上で、これらがすべて入居すれば5階まで埋まるという話をしただけ。現在までのところ契約に至った業者はない。
一、着工は来年夏前を予定している。完成までの期間は19階なら19カ月後、30階なら30カ月後とみてもらえばいい。価格帯は2000万円から1億円の幅を予定している。
一、山形市ではマンションが過剰との指摘もあるが、供給量は年間200戸ペース。人口20万人の甲府市で400−500戸が供給されているのと比較しても多すぎるとは判断していない。少なくとも300−400戸の需要はあるはずだ。

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