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県内初 働く女性たちの勉強会 いきいきWネットワーク開催

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 3月5日、山形で働く女性たちの相互啓発と能力向上を目的とした「いきいきWネットワーク」の例会がホテルキャッスルで開かれ、後藤靖子県副知事と県内の企業に勤める女性社員17人が参加した=写真。

県内初 働く女性たちの勉強会 いきいきWネットワーク開催

 第5回目になるこの日の例会では、人材コンサルタント会社代表の合原美紀子さん(福岡市)が講演し、「仕事の能力には個人差はあっても男女差はない。現代は女性の活躍が求められる時代で、自ら考え自ら行動する自立的な人材になってほしい」とエールを送った。
 講演会終了後は食事会や意見交換の場も設けられ、参加者たちは会社の枠を飛び越えた仲間づくりを楽しみながら、広い視野をもって女性の働き方や生き方について語り合った。
 「いきいきW」は仕事と家庭の両立を支援するため県が去年7月に立ち上げた「男女いきいき企業懇話会」の議論の中から誕生した。発足したのは昨年9月。メンバーは働く女性で構成されており、ヤマザワ、東北パイオニア、荘内銀行などに籍を置く39人が名を連ねている。
 会長でパレス平安に勤務している清野千枝子さんは、「まずは女性同士が気軽に名刺交換できる場として認知されたい。ただのおしゃべり仲間じゃなく、会社の看板を背負った一社員としての自覚を持って有意義な交流を図りたい」と抱負を語ってくれた。
 今後も月1回ペースで例会を重ねる予定で、すでに9月までのスケジュールが決定済。参加者は随時受け付ける。問い合わせは県女性青少年政策室 TEL 023−630−2694まで。

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