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大型書店、相次ぎ郊外進出/山形市 宮脇書店(高松市) 高崎戸田書店(高崎市)

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 山形市に郊外型の大型書店が相次ぎオープンする。7月20日に南部の成沢西1に宮脇書店(高松市)が新規オープン、9月には高崎戸田書店(群馬県高崎市)が北部の嶋土地区画整理事業地内に出店する予定。全国展開を進める大手2社が南北の要衝を押さえることになり、これまで比較的無風状態だった市内の地元書店は対抗策を迫られそうだ。

大型書店、相次ぎ郊外進出/山形市 宮脇書店(高松市) 高崎戸田書店(高崎市)

 宮脇書店は北海道から沖縄まで全国最大の店舗網を持つ書籍チェーンで、「本なら何でもそろう」がキャッチフレーズ。県内では山形トヨタ自動車の子会社のティーワイ開発がフランチャイジーとして多店舗化を進めており、天童市、三川町に続く三店目になる。売場面積は990平方メートル、20万冊をそろえる。
 高崎戸田書店は静岡市に拠点を置く戸田書店のグループ会社。充実した専門書の品ぞろえで定評があるほか、インターネットでの注文にも力を入れており、戸田書店や宅配便での受け取るのもできる。山形進出は三川町に次いで2店目で、売場面積は1190平方メートル、25万冊をそろえる予定。
 宮脇書店、戸田書店とも食品スーパーのヨークベニマルが山形市の南北で開発したショッピングセンター内での営業になる。

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