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山形信金・山形庶民信組/2年後合併へ 基盤強化狙う

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 山形市周辺を営業エリアとする山形信用金庫(山形市、佐藤三朗理事長)と山形庶民信用組合(同、伊藤直光理事長)は2009年5月に対等合併することで合意した。

山形信金・山形庶民信組/2年後合併へ 基盤強化狙う

 10月に郵政民営化で「ゆうちょ銀行」が誕生するのを目前に控え、信金と信組という業態を超えた経営統合で基盤強化を進めるのが狙い。
 存続組織は山形信金で、名称も「山形信用金庫」とする。本店は白山1の山形庶民信組本店(写真右下)、本部は鉄砲町2の山形信金本部に置く。新理事長は伊藤理事長が就任、佐藤理事長は会長に就く。それぞれ9つの店舗と職員は維持するという。

山形信金・山形庶民信組/2年後合併へ 基盤強化狙う

 合併後の預金高は約1100億円となり、信金としては現在1位の米沢信金の1071億円を上回る。来年3月に合併する鶴岡・酒田両信金の預金高合計の1400億円に次ぎ、県内2位の規模になる。

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