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関西の外食チェーン2社 相次ぎ山形進出

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 関西の外食チェーンが相次ぎ山形市周辺に進出した。中華料理店「大阪王将」を運営するイートアンド(大阪市)が1日に天童市に、セルフ式釜揚げうどん店「丸亀製麺」を運営するトリドール(神戸市)が6日に山形市にそれぞれ県内1号店をオープンさせた。

関西の外食チェーン2社 相次ぎ山形進出

 大阪王将の進出先は国道13号沿いの南町1で、全国205号目の店舗。東北6県では山形を除く5県に進出済み。
 宮城や福島はともかく、岩手、秋田、青森より進出が遅れたことについて同社では「店舗はフランチャイズチェーン(FC)方式で運営しており、これまで山形では応募する業者がいなかっただけ。他意はない」としている。
 看板メニューは食材や鮮度、焼き方にこだわった「元祖焼き餃子」(6個230円)で、全国で1日105万個を売り上げるという。

関西の外食チェーン2社 相次ぎ山形進出

 丸亀製麺の進出先は開発が進む北部の嶋地区で、全国286号目の店舗。宮城、福島、青森に既存店があるが、岩手と秋田には未進出。山形では嶋地区に続いて今月中旬に米沢市に2号店をオープンする予定だ。
 店内製麺で手作り感のある「かけうどん」「ざるうどん」(各280円)が人気で、てんぷらなどをトッピングしたりおにぎりを追加注文しても500円に収まるのがウリ。

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