山形コミュニティ新聞WEB版

地域ニュース

「井上ひさし未来館」故人の仕事場を再現 関係者が構想語る

Share!

 来年5月5日に「井上ひさし未来館」のオープンを計画中の弦地域文化支援財団(理事長=熊谷眞一シベール会長)は6日に記者会見を開き、熊谷理事長、館長に就任予定の井上さんの三女で劇団「こまつ座」社長の麻矢さん、総合アドバイザーを務める栗山民也さんらが施設概要などを語った=写真。

「井上ひさし未来館」故人の仕事場を再現 関係者が構想語る

 「井上ひさし未来館」は川西町出身で4月9日に亡くなった同氏の仕事場の再現を目指す施設で、山形市蔵王松ヶ丘にある既存の「シベール&遅筆堂文庫山形館」に併設する。「仕事場」というコンセプトは同氏が生前から温めていたという。
 会見では熊谷理事長の経過説明の後、出席者が「未来の子どもたちが知恵と勇気を授かるような場にしたい」(麻矢さん)「井上さんの肉声が聞ける場所を目指す」などと抱負を語った。

記事閲覧ランキング

  • 24時間
  • 週間