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ドン・キホーテ 県内初出店を計画/山形市嶋地区 秋開業目指す

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 総合ディスカウントストアを全国展開しているドン・キホーテ(東京)が山形市北部の嶋地区で県内初出店を計画していることが明らかになった。オープン目標時期は今秋とみられ、近く大規模小売店立地法に基づく届出を県に提出する見込み。

ドン・キホーテ 県内初出店を計画/山形市嶋地区 秋開業目指す

 出店計画地は県道20号と県道174号が交わる嶋交差点の東南角の更地で、敷地面積は約5600平方メートル。敷地の大半は燃料商社のカメイ(仙台市)がガソリンスタンドを建設する目的で保有していたが、採算の見通しが立たないことから建設を断念、テナントの誘致を検討していた。
 ドン・キホーテは雑貨や日用品からブランド品、家電製品まで幅広く扱うディスカウントストア。商品を大量に並べて楽しさを演出する「圧縮陳列」という手法や深夜営業が特徴で、全国で約280店舗を展開している。東北の既存店は青森2、秋田1、宮城4、福島2で、岩手と山形が空白県だった。

ドン・キホーテ 県内初出店を計画/山形市嶋地区 秋開業目指す

 山形初出店に向け年明けから現地でボーリング調査に着手しており、大店立地法上の手続きと前後して店舗の建設に入るとみられる。
 やまコミの取材に対しドン・キホーテ、カメイの両社は「その方向で計画しているが、まだ最終決定していないので答えられない」としている。

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