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ヤマザワ天童北 3店改装/老朽化と競合店進出で

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 食品スーパーで県内最大のヤマザワ(山形市)は7月に天童市乱川の「天童北店」を全館改装するほか、夏以降に置賜地区の「高畠店」「南陽店」を改装する。いずれも店舗の老朽化に加え、周辺で競合店が進出を計画しているため、店舗の刷新で集客数の確保につなげるのが狙い。

 天童北店は7月9日午後7時で閉店し、翌10日から20日までを全館臨時休業として改装工事に充てる。21日にリニューアルオープンする。
 天童北店は同市にあるヤマザワ4店舗の中で最大の売上高を誇るが、1999年(平成11年)の開業から20年近くが経過して店舗の老朽化が目立っているほか、売り場の配置も一部で効率的でなくなっているという。
 至近距離の同市北久野本では村山地区を地盤とする食品スーパーのおーばん(天童市)が秋にも「天童久野本店」を開業する予定で、おーばんの新店に備える狙いもあるとしている。

ヤマザワ天童北 3店改装/老朽化と競合店進出で

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 置賜地区では夏以降、98年開業の高畠店、97年開業の南陽店の改装を計画している。店舗の老朽化に加え、食品スーパーで東北最大のヨークベニマル(郡山市)が10月に開業予定の「ヨークタウン高畠」に対抗する。
 高畠店は当初、移転・新築を計画していたが、投資額や売上高を総合的に勘案して最終的に改築に留めたという。

ヤマザワ天童北 3店改装/老朽化と競合店進出で

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