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食品スーパー三国志 11月3店そろい踏み

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 東北最大のヨークベニマル(郡山市)、県内の雄ヤマザワ(山形市)、村山地方を地盤とするおーばん(天童市)が県内で顧客争奪戦を繰り広げている〝食品スーパー三国志〟。奇しくも11月は3社の新店がそろい踏みする。

食品スーパー三国志 11月3店そろい踏み

【ヨークタウン落合2号棟・11月上旬】
 ヨークベニマル落合店として4月28日にオープンした1号棟に続き、ホームセンターのDCMホーマック(札幌市)が入居する2号棟がオープンする。売り場面積は4945平方メートルで、ホーマックの標準的な店舗面積とほぼ同じ。
 ただヨークタウン落合は法的には浜崎にあった旧大野目店の移転としての扱いで、山形市は2号棟のうち半分以上をベニマルが使用するよう求めている。

食品スーパー三国志 11月3店そろい踏み

【ヤマザワ漆山店・11月上旬】
 1979年(昭和54年)に開業した漆山店を同一敷地内で移転・新築してオープンする。店舗面積は2210平方メートルで、食品スーパーのヤマザワが1380平方メートル、新しく店内に併設するドラッグストア「ヤマザワ薬局」が830平方メートルという内訳。

食品スーパー三国志 11月3店そろい踏み

【おーばん天童久野本店・11月中旬】
 機械部品製造のエムテックスマツムラ(天童市)から1万5300平方メートルの遊休地を賃借してオープンする。店舗面積は1888平方メートル。同じエムテックス遊休地内の南側ではドラッグストアのツルハ(札幌市)が新店舗を建設中で、ほぼ同時期に開業する見込み。

うめや、南陽出店を届け出
 おーばんホールディングス傘下で、置賜地方で食品スーパーを展開するうめや(長井市)は南陽市赤湯に出店する計画を固め、県に大規模小売店舗立地法に基づく店舗新設を届け出た。
 出店するのは「(仮称)うめや南陽東店」。敷地面積は8150平方メートル、店舗面積は1537平方メートル、駐車場は68台を確保する。オープンは来年5月30日の予定。うめやとしては県内6店目になる。

食品スーパー三国志 11月3店そろい踏み

ヤマザワこだわりの惣菜を販売
 ヤマザワは11月14日から12月3日までの土日限定で、料理研究家の服部幸應氏と、声楽家で食にもこだわりを持つ池田美保さんが監修した惣菜を全店で販売する。
 販売するのは「食育で健康!ヤマザワ食べて元気な!お惣菜」シリーズで、15品目のサラダ、筑前煮、タンドリーチキン、特製肉団子トマトシチューの4種類。いずれも砂糖や塩分を控え、油はオリーブオイルを使っているのが特徴。

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