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半澤鶏卵(天童市)新工場・直販施設が完成

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 半澤鶏卵(天童市、半澤清彦社長)が山形市の山形中央インター産業団地で昨年7月から建設していた新工場「スモッちファクトリー」と直販施設「いではCOCCO」が完成、17日にプレオープンした。

半澤鶏卵(天童市)新工場・直販施設が完成

 両施設の敷地面積は3000平方メートル。このうちスモッちファクトリーの延べ面積は550平方メートルで、人気商品「スモッち」の主力工場にする計画だ。
 スモッちは同社が2006年に開発した半熟燻製卵で、黄身の部分が固い従来の燻製卵と違って半熟なのが特徴。マスコミで取り上げられて人気に火がつき、生産が追いつかない状態という。
 スモッちファクトリーが稼動すれば、現在150万個の年間生産量が2倍の300万個になる。
 併設したCOCCOの延べ床面積は140平方メートルで、スモッちや農場から直送の産みたて卵を直販する。窓越しからスモッちの製造工程が見学できるほか、こだわりの卵でつくったプリンや厚焼き玉子、オリジナルコーヒーやソフトクリームを販売する。
 グランドオープンは23日。半澤社長は「美味しい卵を通じ地域から愛される施設を目指し、ブランド力を高めてきたい」と抱負を語っている。

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