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チェリーランド再整備へ/屋内型児童遊戯施設など新設

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 寒河江市が道の駅寒河江チェリーランドの再整備を計画し、第一弾として2021年度から「アクティビティー」と位置付けるエリアの整備に着手する。設計から施工、運営までを民間に一括して委託するDOB(デザイン・ビルド・オペレート)方式を採用、優先交渉権者に総合建設業の高木(寒河江市)を代表とするグループに選定した。

チェリーランド再整備へ/屋内型児童遊戯施設など新設

 チェリーランドの開業は1992年で、25年以上が経過して施設の一部には老朽化も進んでいるという。市では機能強化を図るため、周辺一帯を「交流拡大」「アクティビティー」「健康増進」の3エリアに区分して整備していく計画だ。
 先行するアクティビティーエリアは約2・4ヘクタール。老朽化が著しいチェリードームとイベント広場は解体し、新たに屋内型児童遊戯施設(面積2000平方メートル)、屋外型宿泊体験施設(3000平方メートル)、さくらんぼ種飛ばしコース(150平方メートル)、屋外遊具、駐車場などを新設する。
 優先交渉権者は高木のほかシェルター(山形市)、羽田設計事務所(同)、東北電化工業(同)、弘栄設備工業(同)、ヤマコー(同)、太平ビルサービス(同)の6社で、近く正式契約する。
 4月に着工、整備期間は3年で、24年4月の新規オープンを目指している。

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