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雄々しい逸品がズラリ/五月人形商戦に力こぶ (三澤商事)

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 3月3日の桃の節句が過ぎ、次に来るのは5月5日の端午の節句。県内では早くも、男児の健康と成長を願う五月人形商戦が本格化している。

 山形市流通センターにある三澤商事では、約350平方メートルの展示場に「高潔男児(こうけつだんじ)」をイメージした五月人形がズラリ。全国から買い付けた一点ものの兜(かぶと)や鎧(よろい)、鯉のぼりなどを求め、週末には男児を連れた家族連れで賑わっている。

 昨今は住宅事情を反映してかコンパクトなサイズが売れ筋で、飾り台に収納できるタイプの兜や、テーブルにも飾れるミニチュアサイズの鯉のぼりなども人気とか。一方で金箔(きんぱく)や彫金を施した艶やかで荘厳な兜なども根強いファンがいるという。

 生後6カ月の一輝(かずき)くんを抱いて親子3人で訪れた小関友栄(ともえ)さん(37)は、「選んだのは実寸大の兜。毎年兜を着用した姿を記録して成長を確かめられるのが楽しみです」と目を細める。

 同社では4月末まで無休。セット購入の場合は特典として陣羽織と写真立て、毛ばたきをプレゼント。問い合わせは023-633-2225。

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