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丸勘山形青果市場(山形市)/8億円かけ 売り場増築

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 青果物卸売で県内最大の丸勘山形青果市場(山形市)は、メインの第一売り場を増築する。県内外からの集荷量拡大に対応した設備投資で、敷地南側に新たに整備した駐車場と併せた事業費は約8億円。完成は12月上旬を目指している。

丸勘山形青果市場(山形市)/8億円かけ 売り場増築

 既存の第一売り場の面積は約3300平方メートル。増築面積は約3960平方メートルで2倍強の広さになる。
 十文字の国道13号沿いにある同社の敷地は約3万3000平方メートルと広大だが、ここ数年はサクランボやラフランスなどの集荷が増えて第一売り場は手狭になっていたという。
増築に先立ち、敷地南側に新たに3300平方メートルの農地を取得、350台が収容できる駐車場として整備済み。
 同社は昨年9月に県と災害協定を締結しており、災害発生時には県内避難所に青果物を迅速に供給するほか、支援物資の保管などを担うことも今回の設備投資の理由に挙げている。

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