会場沸かす珍プレーも マスターズ水泳競技大会

2006年11月10日
 第17回秋季東北マスターズ水泳競技大会兼第22回県大会が5日、山形市総合スポーツセンター屋内プールで開かれた。=写真。
会場沸かす珍プレーも マスターズ水泳競技大会
 参加したのは岩手、宮城、福島、山形各県のスポーツクラブなどで水泳に親しんでいる一般男女548人。
 「健康のために」と高齢になってから水泳を始めた愛好家や、大学生、スイミングスクール指導者なども参加してタイムを競い合った。
 競技は男女各種目とも20歳から85まで5歳刻み、19歳以下と85歳以上といった具合に全部で15に区分して行われた。
 女子75歳から79歳の区分で、50メートル自由形の東北大会記録を持つ池田たけ子さん(77、米沢市、マイティスポーツクラブ米沢)は100メートル自由形と同平泳ぎに出場、自由形で見事2位に入賞した。ただ平泳ぎでは25メートル付近までクロールで泳ぐという珍プレー。「平、平!」というプールサイドからの水泳仲間の声でミスに気が付いて平泳ぎに直したが、残念ながら失格に。
 泳ぎ終えた池田さんは「ズッコケました。でも仲間のみんなにひっぱってもらって水泳を楽しんでいます」と笑顔を輝かせていた。